沿革

昭和14年 3月: 東京都墨田区菊川に於いて平野善次郎個人にて創業
昭和26年11月: 法人組織に改め、資本金100万円で東京都墨田区に発足
東京都墨田区菊川に直線工場を設立
昭和28年 8月: 栃木県足利市昌平町に足利営業所を新設
昭和34年 8月: 東京都墨田区亀沢１丁目１０番９号、本社及び営業所を移転
昭和37年 5月: 増資により資本金400万円
昭和39年 4月: 東京都大田区大森に大森営業所を新設
昭和39年12月: 千葉県市川市原木に第一工場・第二工場・宿舎・倉庫等を新設
昭和40年 5月: 増資により資本金800万円
昭和40年 6月: 市川工場隣接地を購入、新倉庫を新設し菊川倉庫を移転
昭和43年 5月: 増資により資本金1,600万円
昭和44年 1月: NCR電子計算機395を設置、事務合理化
昭和44年 6月: 増資により資本金2,000万円
昭和44年 7月: 栃木県足利市南大町に営業所を新設、足利営業所を移転
昭和45年 6月: 増資により資本金4,000万円
昭和46年 8月: 埼玉県北足立郡伊奈町に埼玉営業所を新設
昭和48年 6月: 長野県上伊那郡箕輪町に長野営業所を新設
昭和50年 11月: 長野県上伊那郡箕輪町の工業団地に長野工場を新設
昭和52年 2月: IBM電子計算機システム32を設置、事務合理化
昭和52年 8月: 愛知県名古屋市緑区に名古屋営業所を新設
昭和52年 9月: 東京都大田区北糀谷に新営業所を新設、大森営業所を移転
昭和53年 6月: 増資により資本金6,000万円
昭和54年 2月: 本社隣接地を購入、本社増築
昭和55年 4月: 東京都町田市に横浜インター営業所を新設
昭和57年 3月: 栃木県宇都宮市に宇都宮営業所を新設
昭和58年 9月: 静岡県沼津市に沼津営業所を新設
昭和59年 8月: 福島県福島市に福島営業所を新設
昭和60年 6月: 増資により資本金8,000万円
昭和63年 4月: 市川工場を独立させ市川技研㈱を設立
平成元年 4月: 埼玉工場を独立させ埼玉技研㈱を設立
平成元年 10月: 業界初の自動倉庫システムを採用した新営業所を群馬県太田市に新設
足利営業所を移転、北関東営業所として開設
平成2年 4月: 宇都宮工場を独立させ宇都宮技研㈱を設立
平成2年 7月: 増資により資本金1億円
平成2年 11月: 東京都大田区東六郷に大森営業所を移転
平成3年 3月: 静岡県沼津市若葉町に沼津営業所を移転
平成3年 4月: 名古屋工場を独立、名古屋技研㈱を設立
平成4年 4月: 福島県福島市に自動倉庫システムを採用した新営業所完成、
福島営業所を移転
平成4年 8月: 愛知県東海市に名古屋営業所を移転
平成9年9月: タイ王国での在庫販売を目的に合弁で
現地法人 NI STEEL SALES(THAILAND)CO.,LTD.を設立
平成14年5月: 東京都大田区大森中に大森営業所を移転
平成15年 7月: 群馬県太田市龍舞町に北関東営業所を移転
平成15年 12月: タイ王国における業務拡大を目的に、NI STEEL SALES(THAILAND)CO.,LTD. の合弁を解消し、あらたにHIRANO STEEL(THAILAND)CO.,LTD. を設立
平成16年 7月: 本社を墨田区亀沢から錦糸町へ移転
平成16年 8月: 東京都大田区蒲田に大森営業所を移転
平成16年 9月: 愛知県西加茂郡三好町（現みよし市）に名古屋営業所を移転
平成18年 5月: 神奈川県綾瀬市に横浜IN営業所移転、営業所名を神奈川営業所に変更
平成18年 6月: タイ現地法人 HIRANO STEEL(THAILAND)CO.,LTD.
同オフィス内18階から7階へ移転
平成21年 3月: 大森営業所を市川営業所へ統合
平成21年 6月: 本社事務所を市川営業所内に移転
平成21年 12月: 中国での業務拡大を目的に、広東省東莞市に
現地法人平野鋼線貿易（東莞）有限公司を設立
平成26年 6月: 本社を江東区亀戸へ移転
神奈川県綾瀬市大上に神奈川営業所を移転
平成27年 8月: メキシコでの業務拡大を目的に、HIRANO STEEL DE MEXICO S.A. DE C.V. を設立
平成29年 9月: 中国現地法人平野鋼線貿易（東莞）有限公司
広東省東莞市樟木头镇に移転
平成30年 3月: 埼玉県幸手市に埼玉営業所を移転
平成30年 4月: 市川営業所の一部を埼玉営業所に統合し、埼玉幸手センターとして開設
令和2年 4月: 神奈川県横浜市戸塚区に神奈川営業所を移転
令和5年 1月: 中国現地法人平野鋼線貿易（東莞）有限公司
広東省東莞市松山湖園区科技十路に移転